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『経営とサイエンス』

こんにちは(^^)

中嶋です!!

 

3月号の美容雑誌に、以前働いていたSnowdropが掲載されました!

『経営とサイエンス』という雑誌です!!

 

液体カラー&塩基性カラーでWカラーの時短メニューという特集ページです。

 

 

 

今回、特集して頂いたのは

液体カラーは『退色が少し気になる、、、』と迷う時期に、アプローチできる時間と低価格帯メニューです。

 

今回は中嶋がモデルさんを担当しました。

この日は前髪カット、トリートメントで来ていただいたお客様へシャンプー台でプラス10分でカラーができるとご提案します⭐︎

 

 

 

 

《お客様のお悩みとして》

・全体をカラーしたいけど、まだ早い。

・時間がないから今日はカラー出来ない。

・毛先が傷むので、リタッチカラーが多い

などがあると思います。

 

《液体カラーのメリット》

・次回のカラーのつなぎとして既染部に少し色とツヤを戻す事が出来ます。

・通常のアルカリカラーよりダメージが少ない。

・時間的な規制がある方にも短時間できる。

・パーマや縮毛矯正による退色を短時間で色を補正することが出来る。

 

例えば

・1時間以内のクイックダブルカラー 

ハイライトを入れたい、リタッチのみのお客様。

→1度流して、シャンプー台で液体カラー

 

・カット&トリートメントにプラス5~10分のメンテナンスカラー

カットのみ、トリートメントのみで来店されたお客様。

 

・グレイカラーの「リタッチ&メンテナンスカラー」

リタッチのみを続けているお客様。

→根元リタッチ後、カラー剤を流してシャンプー台で液体カラー

 

・パーマや縮毛矯正後の「クイック色戻し」

パーマや縮毛矯正のあとの退色を短時間で色の補正をする

 

 

 

当日の様子です、、、

 

 

とても緊張しました、、

 

 

 

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